ママは睡眠不足で余裕がない?小中学生ママの悩みと睡眠を整える工夫

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ママが睡眠不足で余裕がないと感じるのはなぜ?

うちの場合、原因ははっきりしています。次女の寝る準備がゆっくりで、就寝が24時を過ぎることが多々あるのに、朝は5時40分に起きる生活だからです。単純に計算しても、7時間眠れていません。

睡眠時間はとても大事、と自分でも分かっているのに、次女の就寝時間に合わせていると、どうしても自分の睡眠が後回しになってしまいます。

次女が寝るまでは家の中が完全に静かにならないので、先に寝ようとしても結局どこかで意識が次女の気配に向いてしまいます。「自分だけ先に寝てしまっていいのか」という感覚が、無意識のブレーキになっているのかもしれません。

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寝不足が続く子育て生活で心と体に起こる変化

寝不足のまま一日を過ごすと、些細なことに反応しやすくなるのを感じます。次女が出しっぱなしにしたお皿に強く言ってしまった日も、振り返れば前の晩ほとんど眠れていませんでした。仕事を根詰めてしまって就寝がさらに遅くなった日は、翌日の余裕のなさが一段と大きくなります。

体にも変化が出ます。長時間座りっぱなしで坐骨神経痛になったときも、睡眠不足が重なって回復が遅かった時期でした。寝不足だと体の不調にも気づきにくくなり、無理を重ねやすくなるのだと実感しています。

こうなってくると、マイナス思考に偏ってきて気分は最悪、負のループに陥ります。

 

小中学生ママの睡眠不足が見落とされやすい背景

次女はもう小5で、乳幼児期のように夜中に起こされるわけではありません。それなのに睡眠不足が続いているというと、「もう手がかからない年齢なのに?」と思われるかもしれません。でも実際は、子どもの生活リズムに合わせて動いている以上、子どもの就寝時間がそのまま自分の睡眠時間に直結しています。

寝るタイミングに夫がいる日は「今日は先に寝るね」と一人で寝室に行こうとすると、夫からは「待ってあげなくてかわいそう」と言われる始末。「あなたも親なんですが」と言いたいところを、ケンカになるほうが面倒なので、ぐっとこらえています。

周りのママ友にこの話をしても、「うちはもう勝手に寝るから大丈夫」と言われることが多々あり、少しモヤモヤすることもあります。小中学生ママの睡眠不足は、乳幼児期の夜泣きのようにわかりやすく同情されにくい分、一人で抱え込みやすい問題なのかもしれません。

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ママが睡眠不足で余裕がない毎日を立て直すための睡眠の整え方

次女の就寝時間を一気に早めることは、今のところできていません。本人のペースがあるので、無理に急かすと逆効果になることも経験済みです。だからこそ「早く寝かせる」ではなく、「今あるルーティンの中で、少しずつ時間を前倒しする」という方向で整え方を考えるようにしています。

次女の寝る前のルーティンは、髪を乾かす→ヘアケア→歯磨き→水を飲む→トイレ、という流れが決まっています。この手順自体を省略させるのは難しいので、声をかけるタイミングを少し早めたり、途中でペースが落ちている工程だけ手伝ったりしながら、全体の時間を5分、10分とじわじわ前倒しできるよう試しています。

もう一つ並行して取り組んでいるのが、睡眠時間そのものではなく「眠りの質」を上げることです。寝る前のスマホを控えたり、少しストレッチしてから布団に入ったりと、短い睡眠時間でも少しでも深く眠れるように意識する。この2本柱が、今のところの私なりの「整え方」です。

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小中学生ママの睡眠不足はどれくらい?平均睡眠時間の目安と現実

私の場合、24時就寝・5時40分起床で、7時間を切る日がほとんどです。一般的に推奨される睡眠時間には届いていない自覚はありますが、次女の就寝時間を変えられない以上、まずはこの現実を受け止めるところから始めています。

理想を言えば7時間は眠りたいところです。ただ、今の生活リズムのままそれを目指すと、できない日ばかりが目について、かえって自分を追い詰めてしまいそうな気がします。そこで、まずは6時間台を安定させることを当面の目標にして、できる範囲で少しずつ調整していくことにしました。

 

ママが睡眠不足で余裕がないときこそ整える暮らしの提案

睡眠時間を一気に増やす魔法のような方法は、残念ながら持っていません。それでも、「睡眠時間はとても大事」という意識を持ち続けていること自体が、何も意識していなかった頃との大きな違いだと思っています。完璧に整った生活でなくても、睡眠を優先事項として意識し続けること。今の自分にできる立て直し方は、結局そこに尽きます。

次女の生活リズムも、私自身の仕事の進め方も、すぐには変えられません。焦らず、「大事だ」と思い続けていれば、ふとしたタイミングで少しずつ調整できる機会が来るはずだと、今は気長に構えるようにしています。睡眠不足の自分を責めるより、今日より少しマシな眠り方を一つずつ試していく。それくらいの軽さで、しばらく付き合っていくつもりです。

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